2016年11月29日火曜日

はじめてのTensorFlow PyCharm編

PyCharmを起動して新しいプロジェクオを作成、interpreterでtensoflowの環境を選択します。



プロジェクト作成に成功すると、External LibrariesにTensorFlowに必要なライブラリが入った状態になります。
TensorFlow用のpyファイルを作成して、コーディングします。



Runを押して、プログラムを実行。


実行結果はPyCharm上で確認できます。Terminalで実行するより、PyCharmなどのIDEで開発する方が効率が良いです。

0 件のコメント:

コメントを投稿